ココロとカラダを癒すピアノ〜TSUDAPIANO 528HZ / J-POP名曲集〜

1「.ENDLESS RAIN」 X JAPAN
2「.カブトムシ」aiko
3「.ダンデライオン〜遅咲きのタンポポ」松任谷由実
4「.三人」槇原敬之
5「.涙そうそう」~BEGIN
6「.プラネタリウム」BUMP OF CHICKEN
7「.青春の影」チューリップ
8「.しるし」Mr. Children
9「.お前だけが」風
10「.チェリー」スピッツ
11「.Dear」ツダミア
12「.手紙」津田直士

X JAPANを世に送り出した敏腕プロデューサー、津田直士による厳選J-POPピアノ・カヴァー!このアルバムは、“森の空気をそのまま音楽にして、美しいメロディーと528Hzの周波数に溢れた優しい音色が、聴く人の心と身体を癒す”というコンセプトで制作されている。そのために、ハイレゾや528Hzの持つ癒しの力に注目して“音楽が人の心や身体を癒す力”を追求している、音楽ユニット『ツダミア』がアルバムのプロデュースを担当している。また、津田直士のピアノはとても優しく、このアルバムを聴くことで、まるで森の中で深呼吸をするように心や身体が癒されます。

小4の時、バッハの曲を聴き、感動で『心臓が涙を流す』感覚を知り、音楽にのめり込む。中2の時、突然、触ったことのないピアノを弾きたくなり、音を鳴らしているうちに『音の謎が解けて』ピアノが突然弾けるようになり、作曲を始める。
大学入学後、プロのミュージシャンとなり、作曲と音楽プロデュースを手がける音楽家の人生を歩むことを決意。卒業と同時にソニーミュージックへ入社、菅野よう子が所属した『てつ100%』をはじめ、『エレファントカシマシ』、『L→R』、『SuperBad』などのアーティストを発掘、デビューへ導く。
入社3年目の1987年、X(後のX JAPAN)と出会い、プロデュースを決意。名曲を生むことのできるYOSHIKIの才能にいち早く気づき、アルバム『BLUE BLOOD』と『Jealousy』のCo Producerを努め、インディーズから東京ドーム公演までをメンバーと共に駆け抜ける。 その後、大貫亜美(Puffy)やShiro(YOSHIKIプロデュースにてデビュー)などをプロデュースした後、フリーランスのプロデューサー・作曲家となり、数々のアーティストへ作品を提供。さらにCM音楽、BREACHなどアニメの音楽、映像音楽など幅広い音楽制作を手がけ、2014年からはソニーミュージック・グループのレーベルゲートにてハイレゾ音楽のプロデュースを展開。2017年春、世界進出を展開するX JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』に出演し、同年7月、レーベルゲートのハイレゾ専門レーベル『Onebitious Records』より音楽ユニット『ツダミア』としてアーティスト活動を開始。

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