アコーディオンプレーヤー田ノ岡三郎ニューアルバム「NEO HEALING」2024年4月24日よりリリース!
かけっぱなしで、気持ちいい。
アコーディオンと自然音による至福のアンサンブル
ある日『どこかの森の中』で
そよぐ風と鳥の声に包まれて
全編をフィールドレコーディング
【収録曲】
01 Prelude (01:52)
02 恋するアコーディオン (04:24)
03風とリグレット (04:01)
04 Gymnopedie no.1 (03:39)
05 ふゆのそらへ (03:14)
06 Landscape (2:21)
07 はるからなつへ (02:24)
08 NANASAWA-TWEET (03:19)
09 翼 (03:15)
10 Merry Christmas,Mr.Lawrence (03:58)
11 Slow Air (05:10)
12 Swingbird (01:39)
13 Illumination (06:44)
14 Fantina (01:25)
15空白 (05:49)
All Songs Composed by Saburo Tanooka
Except 04 by Eric Satie & 10 by Ryuichi Sakamoto
【プロフィール】
田ノ岡三郎 Saburo Tanooka
東京を拠点に全国(時に海外)で活動を続ける「旅するアコーディオニスト」。
東京音楽大学卒。後にパリにてダニエル・コラン氏に師事。 coba氏によるアコーディオンの祭典「Bellows Lovers Night」への出演などからキャリアを開始し、現在は幅広いジャンルのステージ&レコーディングで、日々熱演中。
近年はNHK朝ドラ「エール」「なつぞら」出演、 西島秀俊主演ドラマ「シェフは名探偵」音楽担当(末廣健一郎氏と共作)、テレビ朝日系「題名のない音楽会」出演、国立映画アーカイブでの無声映画生伴奏、群馬交響楽団 GTシンフォニックコンサートへの出演、豪華客船「にっぽん丸」でのメインショー、大竹しのぶ主演「ピアフ」舞台&コンサート参加、フランシス・レイオーケストラのジャパンツアー参加など、幅広く活躍。
これまで8作のソロアルバムをリリースし、「虎に翼」「葬送のフリーレン」「ひよっこ」「逃げるは恥だが役に立つ」「天気の子」「リコリス・リコイル」「オクトパストラベラー」等TVドラマ、映画、アニメ、CMやゲームの音楽への演奏参加も多数。歌うように奏であげる音色には定評がある。
狛江FM(コマラジ)パーソナリティー。
国外でのステージ歴はフランス、ポルトガル、台湾、アルゼンチン、シンガポールなど
http://tanooka.net
【商品情報】
商品名 : NEO HEALING
収録時間:約53分(全15曲)
品番 : GNM-1023
発売日 : 2024 年 4 月 24 日
発売元 : 株式会社GardenNotes Music
【ティーザー動画】
https://youtu.be/0WJycblFMr4